安静に。アロマテラピー

軽い「肺炎」と診断されて、
抗生剤を飲んで、安静に過ごして、採血検査の結果は良好(^o^)/
肺炎の炎症も縮小してました。
まだ息苦しい感じは残っているけど。

あとは、地味に「副鼻腔炎」と戦うのみ。
まだ、歯が痛んだり、頭痛がしたりするので、たぶん「副鼻腔炎」のせいでしょうね〜;^_^A

安静に。してる間は地味にアロマテラピー。
こういう時は、鎮静効果のあるメントール系の「スペアミント」と好きな香りの「パルマローザ」をブレンドして使っていました。

「パルマローザ」は、高級品のローズのエッセンシャルオイルと似た香りの成分を含んでいるので代用されることもあるそうです。
また感染症の予防や解熱作用、消化器系を強くする作用や免疫調節作用に優れていることからも、病後の回復時や疲れが溜まっているときなどには特にオススメです。

好きなコーヒーも絶って、ほうじ茶かノンカフェインのルイボスティー。
スペシャルTマシンで入れたルイボスオレンジ。
「肺炎」「副鼻腔炎」と言われた直後は、そういえば、匂いが分かりにくくなってた気がします。。;^_^A

とうぶん、耳鼻科通いかな?!
「副鼻腔炎」は20年以上ぶり?!に患ったので、自分にびっくりしました。もちろん「肺炎」は生まれて初めて!
まさかの「肺炎」、まさかの「副鼻腔炎」でした。

みなさんも、季節の変わり目、体調管理お気をつけ下さいませ。


ADHD/ASD/発達障害の専門家の探究〜Recherché LIFE〜

心理系大学院修了後、医学部助教として約10年勤務。「脳科学・心理学・生理学」の3つの専門性を活かして講義や研究に励んできました。特に発達障害の脳科学研究が専門。同時に心理臨床のスキルを活かし、小中高校でスクールカウンセラーとして子供から大人まで色々な方の様々な相談や問題(発達障害、不登校、DV、いじめ、学級崩壊etc…)を一緒に解決してきました。専門的な話から非常識な話まで何でも受け止めます。

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