ヒラリー氏も肺炎に。
米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、ニューヨークで開かれた911同時テロから15年の追悼式に参列した際に体調を崩し、途中で退席したそうだ。
診察の結果、「肺炎」だったとのこと。
>写真yahoo!newsより
私と相当年齢が違うとは言え、精力的で体力にも自信のありそうなヒラリー氏も「肺炎」というニュースを聞いて、つくづく「風邪、侮るなかれ」と思いました。
風邪をこじらせたのが「肺炎」というイメージがありますが、さすがに発熱が続くとなれば脱水症状もあらわれるでしょう。私のように体力があるがゆえに(?!)発熱しないと気がつかないうちに、、、ということも。。
仰向けに寝ていると、胸が苦しくて、夜中に急に目が覚めたりすることも症状のようです。そんなことが続くような風邪なら、市販薬に頼らず、病院に受診して下さいね。
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