子どもへの目薬点眼の難しさ

今日は、生理前でPMS症状が酷くて、内臓と腰がにぶーーーく痛いです。

さて、先日
小学校での視力検査でひっかかった娘さん。
私もど近眼だし主人も眼鏡なので遺伝ですよね。。

眼鏡つくる気マンマンでかかりつけの眼科へ行ったのですが、点眼で様子を見ましょうと。。

子どもの近視は、主に眼球が楕円形に伸びてしまう(眼軸長が伸びる)ことで、ピント位置がずれることにより生じるケースが多くあります。近くで見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることがありません。そのために眼軸長の伸びを抑えることが、近視の進行を抑制するためには重要となります。 
そこで、今回処方された低濃度アトロピン(マイオピン)には眼軸長を伸展させる働きに関連するムスカリン受容体をブロックする効能があると言われています。

説明はよく存じておりますが、

子どもに点眼難しい!!!

せっかくの風呂上がりに目薬格闘で汗をかき、
朝は、目薬タイムのせいで少し早く起こされ、踏んだり蹴ったりの娘さん(>人<;)

一応、YouTubeで子どもが自分で目薬さしてる動画を見せて予習してからの本番!なのですが。
基本的にビビり大胆不敵な性格なので、
「目薬は自分でやるーー!」
と言っています。


今日が風呂上がりにスムーズにできるといいね。
母は、生理痛のため保健室で横になっています。
生理痛のお供はアロマオイル
ホーリーフとローズゼラニウム
どちらもストレス緩和効果や防虫効果がある香り


今日はハンバーグのはずが
朝、玉ねぎの下準備が辛くて、、
タコライスに変更になりました。
ちなみに、主人はタコサラダ。
召し上がれ〜!





ADHD/ASD/発達障害の専門家の探究〜Recherché LIFE〜

心理系大学院修了後、医学部助教として約10年勤務。「脳科学・心理学・生理学」の3つの専門性を活かして講義や研究に励んできました。特に発達障害の脳科学研究が専門。同時に心理臨床のスキルを活かし、小中高校でスクールカウンセラーとして子供から大人まで色々な方の様々な相談や問題(発達障害、不登校、DV、いじめ、学級崩壊etc…)を一緒に解決してきました。専門的な話から非常識な話まで何でも受け止めます。

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